海上自衛隊「おおすみ」出港激励活動
平成16年2月14日 広島県呉市にて

皆様も新聞などでご存知の通り、荒廃しているイラクの復興を目的とした『イラク復興支援特別措置法』に基づく自衛隊派遣が現在行われております。 陸上自衛隊・航空自衛隊のイラク派遣(航空自衛隊については現段階クウェートで訓練中)に続き、海上自衛隊も陸上自衛隊の装備品や物資を輸送するためにクウェートへ派遣されることが決定。 大型輸送艦「おおすみ」(8,900トン)が広島県呉市にある呉基地から2月14日に出港することとなりました。
これに合わせ、全日本愛國者団体會議では「おおすみ」の出港を激励するための活動を計画。 主に中国・四国・九州地区から、全愛會議加盟団体及び友好団体が広島県呉市へ集結しました。
今回、熊本県熊本市を拠点に活動されている信義塾さんのご厚意でこの活動に同行させて頂きました。活動の模様を画像でご紹介致します。



今回同乗させて頂いたのはこちらの車両。熊本から広島への長距離移動に備え、ガソリンスタンドで給油。


九州自動車道玉名PA・古賀SA・めかりPAなどで九州各地の団体と合流し、隊列を組んで広島を目指す。


早朝の広島呉道路「クレアライン」を走る。目的地の呉市はもうすぐ。


集合地である、海上自衛隊呉基地を対岸に望む埠頭に到着。


約50台の車両が各地より集まりました。


活動に先立って決起集会が行われました。決起集会は国民儀礼で始まり、今回の活動の趣旨の発表、活動に当たっての注意事項伝達と続き、最後にシュプレヒコールで締められました。


派遣される自衛官を激励する横断幕。


日の丸に混じって黄色い旗も見えますが、これは派遣される自衛官の無事な帰国を願って掲げられたものです。


国民儀礼の様子。


今回の活動の趣旨などを発表。


自衛官を激励する内容を主としたシュプレヒコールを全員で行う。


街宣車に貼られた啓蒙ビラ。


決起集会直後、集合地の対岸にある呉基地周辺の海上で左翼が出港反対海上デモを行っているのを発見。民族派陣営はすぐに左翼連中に対する抗議、並びに海上自衛隊に対する激励の叫びを上げました。


左翼が海上デモを行っている方向に向かい、叫ぶ街宣車。


街宣車の屋根に上がって、日の丸を振る方もいらっしゃいました。


昼食を挟み、午後からはまず「おおすみ」出港の見送りとなります。集合地は呉基地から少し離れているため、呉基地近くの岸壁まで移動しての見送りとなりました。


集合地から呉基地近くの岸壁まで、呉市交通局の貸切バス3台に分乗しての移動となりました。


貸切バス降車地より岸壁まで少し距離があったため、隊列を組んでの行進が行われました。


呉基地の前を通過。


呉基地を間近に望む岸壁には12時ちょうどに到着。「おおすみ」出港時刻の14時まで交代で日の丸などを振りながら自衛隊激励のシュプレヒコールを上げ続けました。


民族派陣営が自衛隊激励活動を行っているわずか数百メートル先の岸壁では、左翼陣営が「おおすみ」出港反対集会を開催。(画像では見辛いと思われますが、バス停の後に赤い旗などが掲げられています)中核派・日本共産党など複数の左翼団体がいたそうですが、団体間で連携することなく各団体バラバラに集会を行ったとのことです。


広島大学・岡山大学・九州大学など大学内左翼グループが海上よりデモを行うためにチャーターした漁船。この漁船の他にも、市民グループを装った左翼団体によるゴムボートでの海上デモも行われました。(ゴムボートから海中へ転落した人間もいたそうです)


民族派陣営と左翼陣営の間で警備を行う機動隊。手前側が民族派陣営、機動隊の後ろ側が左翼陣営となります。


左翼連中の海上デモに負けじと、全愛會議も3隻のゴムボートを使用して海上より自衛隊を激励。


岸壁到着時には青空さえ覗いていましたが、次第に風が強くなり空も暗くなってきました。この後風に加えて雨まで降り出すという悪天候となってしまいますが、それでも民族派陣営は自衛隊の激励を続けました。


14時を過ぎ、ついに「おおすみ」が呉基地を出港。上空では報道のヘリコプターが多数飛行していました。


それまで以上に大きく旗を振り、激励の声を上げる民族派陣営。


呉基地の自衛隊の方々、派遣される自衛官の家族の方々、呉市民の方々、そして民族派陣営など多くの人々に見送られて呉港を出て行く「おおすみ」。


「おおすみ」が呉港を出て行く姿を見送った後、民族派陣営は再び貸切バスで集合地へ戻り、それより呉市内にて街宣活動を行いました。


集合地を出発。


国道31号線を広島市方面へと走りながら、自衛隊を激励する内容の街宣などが行われました。



瀬戸内海に沿って進みながら街宣活動を行う。



解散地である呉ポートピアへ到着。ここより流れ解散となりました。


各団体の地元へ向かい、それぞれ帰路につきます。



九州より来た団体一行は朝も通った「クレアライン」で広島市内へ入り、山陽自動車道に乗って九州へと戻りました。

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