鯨の食文化を守る民族派共闘会議
平成14年5月19日 山口県下関市にて
皆さんは最後に鯨を食べたのはいつですか?若い方は鯨なんて食べたことないかもしれませんね。
なぜ、鯨がこれほどまでに貴重なものとなったのか。
それは、1982年にイギリスで開催された国際捕鯨委員会(IWC)総会で商業捕鯨の一時停止が採択され、現在まで至っているからなのです。
商業捕鯨の一時停止が採択されてからすでに15年、一時停止というのは名ばかりで実質上は禁止の状態となっています。
学術的な調査によると現在ではクジラは絶滅する状況にはなく、ミンククジラなどはむしろ増え続けているのです。
増え続けるクジラはアジやサバなどの魚類を大量に摂取し、これらの漁獲量を脅かしているのです。
商業捕鯨の再開は日本古来の食文化を守るだけではなく、海の生態系を守ることにもなるのです。
にもかかわらず、アメリカは日本が商業捕鯨を再開するならば対抗措置をとると恫喝しているのです。
アメリカが言う対抗措置とは「アメリカの二百海里内での対日漁獲割り当てを1年後に半減、2年後にはゼロとする」というものです。
また、2045年頃には地球上の人口は百億人を越すと言われています。
しかしながら現段階では、百億人に動物蛋白食料を完全供給できる見込みは立っていません。
牛、豚、羊を無限に飼育できるスペースはこの地球上にはなく、私達は海洋生物の持続的利用に目を向けるべきなのです。
一部の環境保護団体による偏った情報によって日本の人々は捕鯨に関する情報が欠如し、捕鯨に対して誤った認識を持つ傾向にあります。
これに憂慮する全国の民族派団体有志が、「第54回国際捕鯨委員会(IWC)」が開催されている下関市で啓蒙活動を行いました。
今回、長崎市に本部を置く「正氣塾」さんのご厚意でこの啓蒙活動に一日密着させて頂きました。
以下に5月19日の活動の模様を掲載致します。
集合地である下関市の乃木浜総合公園に続々と集まってくる民族派団体。
今回、民族派団体の街宣車に貼られた啓蒙ビラ。
日の丸のもとに集う憂国の志士たち。
決起集会の様子。今回は街宣車部隊の他に、徒歩デモ部隊、海上デモ部隊も活動を行いました。
イヌ君も活動に参加・・・?
これだけの団体が全国より集まりました。
民族派団体車両の数もすごいが、警察車両の数もまたすごい。
今回、活動に同行させて頂いたのはこちらの車両、「正氣塾総本部・慈明号」。
出発前、「慈明号」車内の穏やかなひととき。
乃木浜総合公園を出発、国道2号線を西へ。
スポット街宣をしながら隊列を組んで下関市街へと向かう。
船舶による海上デモ部隊。対岸は九州。
関門橋をくぐる。
IWCの会場「海峡メッセ」がある下関駅付近に近付くとスポット街宣がシュプレヒコールへと変わる。
下関市内を一周し、途中から流れ解散。
赤間神宮の前を通過。
「正氣塾」をはじめとする長崎市の団体一行は出発地の乃木浜総合公園へと戻りました。おつかれさまでした。
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